健診・検査の注意事項

共通の注意事項

  • 1.正面玄関の開錠は8時15分です。
  • 2.専用駐車場がないため、お車でのご来院はご遠慮ください。
  • 3.原則としてお子様連れのご受診はできません。
  • 4.妊娠中(可能性含む)、授乳中の方は受けられない検査がありますので、事前にお問い合わせください。
  • 5.ロッカーは鍵付きですが、現金、貴重品類などの持ち込みは必要最小限としてください。
  • 6.受診日の変更、キャンセルなどは、受診日前日13時までにご連絡ください。
  • 7.当日は、健康保険証を必ずご持参ください。

人間ドック・健康診断の注意事項

前日までに準備すること

  • 1.問診票に必須項目をすべてご記入ください。
    問診票がきちんと記載されていることで健康診断の精度が向上します。
  • 2.医療機関で治療中の方は、事前に主治医にご相談ください。
    また、内服されている方は、お薬の説明書またはお薬手帳をお持ちください。

午前のコース

前日

  • 1.夕食は、午後8時までに済ませてください。また、お酒は飲まないでください。
    午前0時までは水分(水やお茶)の摂取はかまいません。
  • 2.検査項目に「便検査」が入っている方は、1回法と2回法があります。
    1回法の方…前日または当日朝の便を容器に採ってください。
    2回法の方…前々日から当日朝のうちに2日分の便を容器に採ってください。
    お名前を容器に必ず記入し、採り方は説明書をよくお読みください。

当日

  • 1.検査が終わるまで食事、喫煙はしないでください。飴やガムも控えてください。
    受付時間の2時間前まで200ml程度の水、白湯はお飲みいただけます。
  • 2.心臓病、高血圧、気管支喘息、精神疾患、てんかんなどでお薬を内服している方は、当日の朝、100ml程度の水で内服してください。
    ※糖尿病治療中の方は、糖尿病治療薬の内服やインスリンの注射は行わずにお越しください。
  • 3.朝は、十分排便してください。
  • 4.書類、便や尿の容器、健康保険証は、必ずご持参ください。
  • 5.検査中は、当協会で用意した健診着を着用していただきます。
    ネックレス、ピアスなどの貴金属は外して、健診着の下には金具がついた下着、タイツ、ストッキングは着用しないでください。
    ガウン、ひざ掛けはご用意しておりますが、足の冷えが気になる方は靴下をご持参ください。

午後のコース

前日

  • 1.夕食は、普段通り飲食していただいてかまいませんが、お酒は飲まないでください。
  • 2.検査項目に「便検査」が入っている方は、1回法と2回法があります。
    1回法の方…前日または当日朝の便を容器に採ってください。
    2回法の方…前々日から当日朝のうちに2日分の便を容器に採ってください。
    お名前を容器に必ず記入し、採り方は説明書をよくお読みください。
    就寝時までは、内服薬・水分(アルコール以外)の摂取はかまいません。

当日

食事は、朝7時までに以下、(1)~(3)いずれか一つをお摂りください。これ以外の摂取は不可です。

  • (1)トースト(何もつけない)+具なしのコンソメスープ
  • (2)具なしのおかゆ(茶碗1杯)+具なしの味噌汁
  • (3)ゼリー状栄養補給食品 1個

なお、検査前まで喉を潤す程度の水は飲んでもかまいません。

  • 1.検査が終わるまで食事、喫煙はしないでください。飴やガムも控えてください。
    受付時間の2時間前まで200ml程度の水、白湯はお飲みいただけます。
  • 2.心臓病、高血圧、気管支喘息、精神疾患、てんかんなどでお薬を内服している方は、当日の朝、100ml程度の水で内服してください。
    ※糖尿病治療薬を内服されている方は、内服せずにお越しください。
    なお、インスリンを使用されている方は、午後の受診はできません。午前受診をご予約ください。
  • 3.朝は、十分排便してください。
  • 4.書類、便や尿の容器、健康保険証は、必ずご持参ください。
  • 5.検査中は、当協会で用意した健診着を着用していただきます。
    ネックレス、ピアスなどの貴金属は外して、健診着の下には金具がついた下着、タイツ、ストッキングは着用しないでください。
    また、足の冷えが気になる方は、靴下をご持参ください。寒く感じる方へは膝掛けをご用意しております。

各検査の注意事項

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

前日

  • 1.午後8時までに、軽めの夕食を摂ってください。就寝までは、内服薬、水分の摂取はかまいません。
    ただし、アルコールは飲まないでください。

検査当日

  • 1.検査終了までは、食事、喫煙は控えてください。なお、当日朝、コップ1杯程度の水は飲んでもかまいません。
  • 2.心臓病、高血圧、気管支喘息、てんかんなどのお薬を内服している方は、当日の朝、内服してください。
  • 3.糖尿病治療中の方は、糖尿病治療薬内服・インスリン注射を行わないでください。
  • 4.緑内障、前立腺肥大、心臓病、高血圧、糖尿病、お薬のアレルギーのある方は、必ず看護師にお申し出ください。
  • 5.血液をサラサラにするお薬(抗血小板薬・抗凝固薬)を内服中の方は、内服を継続してください。
    自己判断での内服中止はなさらないでください。

検査終了後

  • 1.胃腸の動きを抑える注射薬を使用した場合、お薬の影響でものが見えにくくなることがあります。
    このため、2時間から3時間は車の運転、機械の操作などは控えてください。
  • 2.喉の麻酔が切れる検査後の約1時間は、飲食・喫煙を控えてください。
    ※組織検査を行った場合、当日は食事、アルコール、運動などの制限がありますので、会食などの予定は避けてください。

鎮静剤を使用する場合

  • 1.薬剤を注射することで、検査時にうとうとと眠ったような状態となります。鎮静の効果には個人差があり、体調により異なります。
  • 2.次に該当する方は、原則的に鎮静処置を行えません。
    • ・75歳以上の方
    • ・重症の心疾患・肺疾患・肝障害のある方
    • ・授乳中・妊娠中の方
    • ・重症筋無力症の方
    • ・抗精神病薬を内服されている方
    • ・急性狭隅角緑内障の方(緑内障で手術を予定されている方)
    • ・パーキンソン病でMAO阻害剤(商品名:エフピー®)を内服されている方
  • 3.鎮静処置の偶発症(合併症・副作用)
    注射部位の血管痛、刺激興奮、アレルギー、呼吸抑制、血圧低下、悪性症候群、排尿障害などが起こることがあります。
    日本消化器内視鏡学会のアンケート調査(2003年~2007年の5年間)では、全国で12,563,287検査中167件(0.0013%、8万分の1)の 鎮静剤による偶発症と3件(0.000024%、400万分の1)の死亡例が報告されています。
    検査中は血中酵素飽和度測定による呼吸モニタリングを行い、安全性にも十分に配慮しながら検査を実施します。
    副作用出現時には、迅速かつ適切な対処を行います。
  • 4.検査終了後の注意点
    • ・目覚めを早めるために、鎮静効果を中和する薬剤を注射します。
    • ・30分程度院内で休憩していただき、眠気が覚めてから帰宅していただきます。
    • ・検査当日は、自動車・バイク・自転車の運転はできません。重要事に関する判断、危険を伴う作業などは避けてください。
    • ・75歳以上の方は、帰宅の際に付き添いが必要です。

※検査日のご都合が悪くなった場合には、できるだけ一週間前までにご連絡をください。

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)

  • 1.治療中の疾患・内服中の薬剤については、必ず事前にお申し出ください。
  • 2.血液をサラサラにするお薬(抗血小板薬・抗凝固薬)を内服中の方は、内服を継続してください。
    自己判断での内服中止はなさらないでください。
    生検による出血を回避するため、観察のみを主体とする検査となります(必要に応じた生検を行うことはあります)。
  • 3.検査予約日のご都合が悪くなった場合は、できるだけ一週間前までにご連絡をお願いします。
  • 4.検査の際に、大腸に便が残っていると十分な観察ができません。検査前日と検査当日午前中に下剤を飲んでいただきます。
    排便が透明な水のようになったら、午後から検査を開始します。検査状況によっては、待ち時間が長くなり、
    終了時間が16時を過ぎる場合もあります。当日は他の予定を入れないようにお願いします。
  • 5.便秘症の方、以前に検査を受けた際に便の排泄が不十分だった方は、検査前日までの下剤を調整します。
    必ず事前に外来を受診し相談してください。
  • 6.ご自宅で、検査当日の下剤を飲むことをご希望の方は、事前に必ず外来を受診してください。

検査前日

  • 1.午後8時頃までに夕食を摂ってください。ただし、アルコールは飲まないでください。
  • 2.海藻類、キノコ類、こんにゃく類、豆類・胡麻・玄米・雑穀類、繊維の多い野菜類、種のある果物類(苺、キウイフルーツ、
    ブルーベリーなど)は腸管内に残りやすいので、摂取しないようにしてください。
  • 3.豆腐・素うどん・プリン・ヨーグルトなど消化の良い食事を摂取してください。
  • 4.午後10時頃、錠剤の下剤3錠をコップ2杯以上の水で飲んでください。

検査当日

  • 1.朝食は食べないでください。検査終了まで食事はできません。
  • 2.水は飲んでかまいません。脱水症予防のためコップ1杯(約100〜200ml)以上はお飲みください。
    ただし、牛乳、ジュース類、コーヒー、スポーツドリンク類は飲まないでください。
  • 3.心臓病、高血圧、気管支喘息、てんかんなどのお薬を内服している方は、いつも通りに内服してください。
  • 4.糖尿病治療中の方は、糖尿病治療薬内服・インスリン注射を行わないでください。
  • 5.午前10時までにはご来院ください。
  • 6.来院後、検査前の下剤を飲んでいただきます。下剤と水またはお茶(無糖・無香料)と交互に飲んでいただきます。
    水または無糖のお茶(ペットボトル500mlを1〜2本)をご持参ください。院内に給水器もありますので、そちらもご利用できます。
  • 7.生検を行った場合、当日は飲酒できません。また、当日の食事は消化の良いものとなります。

鎮静剤を使用する場合

当協会では、内視鏡検査を伴う際の苦痛や不安を少なくする目的で、鎮静処置(抗不安剤の静脈内投与)を行う内視鏡検査をご希望の受診者様に行っております。ご希望の方は、ご予約の際にお申し付けください。

薬剤を注射することで、検査時に眠たいような状態となります。鎮静の効果には個人差があり、体調により異なります。

原則的に鎮静処置を行えない方

次に該当する方は、原則的に鎮静処置を行えません。

  • ・75歳以上の方で付き添いのない方
  • ・重症の心疾患・肺疾患・肝障害のある方
  • ・授乳中・妊娠中の方
  • ・重症筋無力症の方
  • ・急性狭隅角緑内障の方(緑内障で手術を予定されている方)
  • ・パーキンソン病でMAO阻害剤(商品名:エフピー®)を内服されている方

検査終了後

  • ・腹痛やお腹の張りなどの症状がない場合は検査後に軽食をお摂りいただけます。検査後の食事は消化の良いものを選んでください。
    飲酒、運動、入浴など特に制限はございませんが、生検を行った場合は、飲酒はできません。
  • ・撮影した画像を見ながら、医師より検査結果をご説明します。
  • ・生検を行った場合は、後日ご来院いただき検査結果をご説明します。

大腸ポリープ切除術

検査・ポリープ切除に関する注意点

ポリープ切除術ができない方

  • ・ご自宅より当協会まで1時間以上かかる方
  • ・抗血栓薬(血液をサラサラにするお薬)を服用の方
  • ・ポリープが⼤きい⽅(1cm以上)

この場合は、⼊院可能な医療機関での治療を紹介いたします。

初回治療前に事前診察が必要です。
ポリープ切除後は5⽇間、運動・遠⽅への外出や出張をお控えください。
コールドポリペクトミーも内視鏡手術として医療保険などへの申請が可能です。
なお、当協会の休診前日はポリープ切除は行いません。

治療後の注意事項

治療後はいくつかの注意点があります。特に、術後の偶発症(出⾎や穿孔)の危険性を⾼めないため、以下の注意事項を必ずお守りください。

  • ・治療後は、院内で30分ほど休んでいただいてから帰宅となります。
  • ・治療後約2週間は、⾷事・運動・出張・旅⾏・⼊浴など⽣活⾯でいくつかの制限があります。
食事内容 生活面
当日 治療後、飲水・飴は可
夕食は腸管安静食
自宅安静
シャワー可
1⽇⽬ 朝食・昼食は腸管安静食
夕食は消化の良いもの
(うどん、おかゆ、パンなど)
仕事は原則休む
やむを得ない場合はデスクワークのみ、外出は控える
シャワー可
2~5日目 普通の食事
アルコール・刺激物(辛いものや香辛料を多く使用したもの)は禁止
出勤可(デスクワーク)
無理はしない
重いものは持たない
ゴルフなどのスポーツ、長時間の運転、旅行、出張は不可
入浴可
〜10日目 海外渡航不可

内視鏡的粘膜切除術(ポリープ切除)による偶発症(合併症・副作⽤)について

内視鏡的粘膜切除術の偶発症で代表的なものには、出⾎と穿孔(腸に⽳があくこと)があります。全国集計によると、それらの頻度は出⾎0.36〜1.93%、穿孔0.02~0.08%です。自覚症状は、血便や激しい腹痛です。万が⼀これらの偶発症が⽣じた場合には、内視鏡的⽌⾎術や輸⾎、外科的⼿術を含めた緊急の対応が必要となります。特に、穿孔を起こすと腹膜炎にいたり重篤化する可能性が⾼いため、外科的⼿術が必要になります。
当協会は、夜間・休⽇診療を⾏っていないため、夜間・休⽇の救急対応ができません。また、⼊院や⼿術が必要な場合には、対応可能な他医療機関へご紹介させていただきます。予めご承知おきください。

胃部X線(バリウム)検査

  • 1.バリウム検査による過敏症(アレルギー症状)、妊娠中または妊娠の可能性がある方、体重120kg以上の方、人口透析を行っている方、
    脳圧亢進でシャント中の方または腸閉塞の既往がある方は、バリウム検査を受診することができません。
  • 2.腸閉塞や血圧の高い方、腸疾患治療中の方、1年以内に手術をされた方は、必要に応じて検査前に医師の診察を受けていただくことが
    あります。

検査前日

  • 1.午後8時までに、軽めに夕食を摂ってください。
  • 2.就寝までは、内服薬、水分の摂取はかまいません。ただし、アルコールは飲まないでください。

検査当日

  • 1.検査終了まで、飲食・内服・喫煙はしないでください。ただし、内服治療中で高血圧・狭心症・気管支喘息・てんかんなど、
    主治医から決まった時間に内服するようにいわれている方は、検査当日の午前7時前に、少量の水(50ml以下)で服薬してください。
  • 2.糖尿病治療中の方は、糖尿病治療薬内服・インスリン注射を行わないでください。
  • 3.朝は、十分排便しておいてください。

検査終了後

  • 1.下剤(錠剤)を飲んで、バリウムの排出を促します。便秘の強い方、以前バリウムを飲んで検査後なかなか便が排出しないで
    困ったなどの経験のある方には、下剤を多めに差し上げますので、お申し出ください。
  • 2.アルコールを飲むことにより便が固まる可能性がありますので、バリウムがすべて排出されるまでは、
    アルコール類の摂取を控えてください。
    ※検査日のご都合が悪くなった場合は、なるべく早くご連絡ください。
  • 3.バリウム使用後の重篤な副作用として、過敏症(アレルギー症状)が出ることがありますので、次のような症状が出たら、
    すぐに医療機関に連絡し、処置を受けてください。
    ※症状…じんましん、顔色が青白くなる、手足が冷たくなる、喉がつまる、息苦しい、嘔吐など

胸部・腹部X線検査

  • 1.検査のために食事などを制限する必要はありません。ただし、健康診断が同日受診の際は、健康診断のご案内に従ってください。
  • 2.降圧剤、心臓病薬などの普段飲まれているお薬は、服用してください。
  • 3.心臓ペースメーカー、または植え込み型除細動器(ICD)を装着されている方は、胸部X線CT検査にて機器に影響が出る恐れがあるため、
    検査を行うことができません。
  • 4.金属やプラスチック(ネックレス、下着、磁気治療器など)はX線画像に写り込んでしまいますので、検査前に外してください。
  • 5.妊娠中または、妊娠の可能性がある方は検査を受けることができません。

大腸CT検査

前日まで

  • 1.検査をご希望の方は事前に外来を受診してください。
  • 2.検査日は木曜日の午後です。
    ※下剤の飲み忘れがある場合、検査の精度が低下することがあります。
    ※前処置薬を飲み忘れた場合、検査を受けることができません。
    ※妊娠中の方、あるいは妊娠の可能性のある方は、大腸CT検査を受けることはできません。

検査後

  • 1.検査後、下剤を飲む必要はありません。
  • 2.結果は2週間後に出ますので、外来にご来院ください。
  • 3.画像を見ながら説明し、報告書をお渡しします。

腹部超音波検査

前日

  • 1.普段通りの食事を摂ってください。

当日(午前の検査)

  • 1.検査終了までは、食事は控えてください。なお、当日の朝、コップ1杯程度の水、お茶は飲んでもかまいませんが、
    同日に胃部内視鏡検査や胃部X線(バリウム)検査を行う場合は、そのご案内の内容に従ってください。
  • 2.内服薬は、通常通り飲んでください。
  • 3.糖尿病治療中の方は、糖尿病治療薬内服・インスリン注射を行わないでください。

当日(午後の検査)

  • 1.朝食は朝7時までに軽く摂ってください。牛乳や脂肪分を含んだ食物は検査に影響が出ますので、摂取しないでください。
    コップ1杯程度の水、お茶は飲んでもかまいませんが、同日に胃部X線(バリウム)検査を行う場合は、
    そのご案内の内容に従ってください。

Information インフォメーション

〒103-0025
東京都中央区⽇本橋茅場町⼆丁⽬6番12号

東京メトロ⽇⽐⾕線・東⻄線『茅場町』駅より徒歩3分
※『茅場町』駅の2・5・6番出⼝が便利です。

⼈間ドック・健康診断予約

TEL:03-3668-6806

外来・検査予約

TEL:03-3668-6800

※事務局へのご連絡は【03-3668-6803】までお願いいたします。

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