内視鏡手術

内視鏡手術

切除方法

 内視鏡を挿入し、ポリープとその周辺をよく観察します。
 続いてポリープの近くに細い針を刺し、生理食塩水を注入し、電流が通るワイヤーをポリープにかけて切除します。切除の際は痛みはありませんのでご安心ください。
 最後に切除した部分の止血を確認して終了です。

切除方法 イメージ

偶発症と処置

 内視鏡手術の偶発症の中で多いものは、出血と穿孔(腸に穴が開くこと)です。
 全国の統計によると、その頻度は出血は0.36~1.93%、穿孔は0.02~0.08%です。
 多量の出血が見られる場合には、内視鏡を使って止血する必要があります。穿孔は、入院し、絶食と安静で治る場合と、外科的手術が必要になる場合があります。

 当協会では、これらの偶発症の発生を予防するため、切除後に十分な観察を行っています。

  • ※以下にあてはまる方は、事前にスタッフにお知らせください。
  • 血液が止まりにくい病気や、肝臓に病気がある方。
  • 心臓の病気でペースメーカーを挿入している方。
  • 脳・心臓・血管の病気や、これらの病気の予防のために血液の流れをよくする薬(バファリン・ワーファリン・パナルジン等)を服用している方。
  • 検査・治療に強い不安のある方。
  • 前回の検査・治療で痛みが強かった方。

各種検診のご予約と受付時間のご案内


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外来・検査予約電話番号
03-3668-6800

人間ドック・健康診断予約電話番号
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