肺がん検診

CT検査

 一般的に肺がん検診は、胸部X線検査や喀痰細胞診で行われていますが、それにより発見された肺がんは、必ずしも早期のものばかりではありません。

 より早期の肺がんを発見するために行われるのが、CTによる肺がん検診です。
 CTで発見される肺がんの大きさは、胸部X線検査で発見されるがんの半分以下であり、転移のない初期のがんが80%以上を占めています。

CT検査 イメージ

肺がん検診を受けましょう

近年、喫煙者のみならず、男女ともに肺がんに罹患する方が増えています。

男性のがん死亡率は、肺がんがトップです。
特に、肺がん検診をおすすめしたい方は

  1. 喫煙者
  2. 50歳以上の方
  3. 血痰や頑固な咳などの症状がある方
  4. 近親者に肺がん罹患者のある方
  5. 周りに喫煙者が多い方

1年に1度、定期的に受診されますことをおすすめします。
料金:¥ 12,000(税別)

肺がん検診におけるCT検査の有用性

CT導入前 CT導入後
延べ受診者数 26,338 12,580
発見肺がん数 43 46
腺がん 21(48.9%) 32(69.6%)
Ⅰ期がんの割合 53.5% 84.6%
平均腫瘍径(大きさ) 30.4mm 15.5mm
CTのみで発見された平均腫瘍径 12.6mm

日本で発生頻度が高い“腺がん”における治療開始(手術)からの5年生存率

病期 進行度 生存率
Ⅰ期 大きさが3㎝前後で転移なし 70%
Ⅱ期 大きさが3㎝前後で肺門リンパ節に転移あり 50%
Ⅲ期 大きさが3㎝以上で肺門リンパ節、食道、心臓のリンパ節への転移あり 25%

早い段階での発見が鍵

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